ふらっと日帰りでオフ会に参加してきた話。@名古屋

2024-01-30

山中湖の1週間後のお話です。

名古屋へ行ってきた。

ブログでは2度目ですが、既に何度目の名古屋へか?状態です。
ちなみにこのブログも名古屋で書き始めています。

オフ会のお誘い

以前から、名古屋のギター仲間しゃふろん氏からオフ会のお誘いをいただいており、名古屋なら行く、と宣言しておりました。

その日がやってきました。

1ヶ月前から決まっている場合のお供。

早特の朝は早いーーーーーーーーーーーーーーーーーー

朝ごはんは前と全く同じ、コンパルです。

あれ、2人いる??

2日ほど前に東京から参加を表明されていたnaporiさんも同じ新幹線とのことで、おなじみ銀時計で落ち合い、メイチカで朝食を、となったのでした。

ちなみに午前中はそれぞれ観光ということで、自分はギターを預けて一路南へ。

荷物はEcbo Cloakで預けました。
ギターもOKで、なかなかコインロッカーも難しいサイズの場合楽です。予約すればOKですしおすし。

名古屋の所謂観光スポットはだいたい行っていたのですが、10年ほど行こう行こうと思っていて行く機会をつかめていなかったこちら。

伊勢湾岸道の名古屋港風景。ではなく。

EX会員で、実際に使用して名古屋に来ていた場合(要乗車票)2割引です。

交通系の博物館は童心に帰った気分になります。

近くの噂の。

戻っていつものように昼食です。

いい加減向かいましょう。

オフ会の会場は、本山駅よりほど近い、Cafe estさんを貸切。

14時ごろから三々五々、合計11人の方が集まりました。

ギターのオフ会、それもこのくらいの規模になると人前で1曲ずつは披露、のような時間がだいたいあったりしますが、

今回のオフ会は本当にただAllご歓談タイム、以上、といった感じ。
結果的にこのプログラムがゆるっと純粋にギターや機材、トークを楽しむことができて個人的に心地よかったです。

いい感じのごちゃつき具合。

すごい木目に目にも止まらぬ速さのカッティング。多分。

しかし予想はついていたものの、世間的に有名なギターがMartin1本くらい、Sugi CraftのNougatに至っては共演が実現するというマニアックぶり。

ブランド名だけ左から、
Emerald Guitars、Larrivee、Landscape、Northwood、Larrivee、Masterworks(中央の一際目立つ弦楽器)、Sugi Craft、Sugi Craft、Martin、Maton。
お一人中座された方はMatonをお持ちになっていたので、それを考慮してもなかなかのラインナップです。

真ん中に鎮座するやたら弦の数が多い楽器はハンマーダルシマーです。
現物に初めて触れましたが、この世界観、良い・・・弦の数的にお手入れ大変そうですが。

@Nさん これを読んでおりましたら、ハンマーダルシマーの簡単な解説によりふさわしいリンクがあればご教授ください。笑

やることも腕も考え方もそれぞれ違いますが、これだけ共通の話題で盛り上がれるのは楽しいですね。

P.S.

この後お酒を飲んだのは言うまでもありません。







名駅のヱビスバー、新幹線前にちょっと飲むのに良すぎていかん。