北方の木に出会う話②(触発〜寄り道)
こんばんは。
今回は旅先から&内容的に他で書くものもあるため短めですので是非全部お付き合いくださいませ。
前回の話がこちら。
決して試奏に適した環境とは言えず、またハイクラスのギターを初めて触ったような状態の2016年の楽器フェアで印象に残ったNorthwood。
しかし当時はまだ学生、紙に個人情報を書く方式を取るにしても忙しくなかなか厳しい時。
泣く泣く諦めましたが、その際にそのモデルがヤマハ銀座店に入荷するとの情報は得ていました。
そしてその約3週間後、道を踏み外すのには十分すぎる出来事が起きていました。
そこは京の都。
勘の良い読者の皆様は既におわかりかと思いますが、
この時私は散々記事に出てくるワタナベ楽器京都本店に初めて足を踏み入れたのです。
その時の話は長くなるか記憶を辿る作業を要するためにこの場では割愛しますが、
せっかく京都に行くってことでいい写真が撮れるだろうとはりきって一眼持ってったのですが、その期待は全く裏切られませんでした。 pic.twitter.com/C3phufHFRk
あ、まちがえちったてへぺろ。 pic.twitter.com/xRE2z69W0p
1ヶ月で当時の感覚で一生分のギターを触った身としては新たにギターを購入する欲しかありませんでした。
その時にギター情報サイトを見た時に出会うわけですが、それはまた別の話…
しかし自分の2年も前の呟き、口調も何もかもまあまあおのぼりさんですね…
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